『マリア様がみてる』第4話「黄薔薇革命」
微妙だ〜〜
ストーリー以外で気になった点を挙げていくと、
由乃さんの声が予想より細かったこと
→(4話にして初めて長文台詞だったのかな?それで気付く。いいほうに裏切られたが)
令さまがそんなにカッコ良くなかったこと
→(小説版の挿絵もかなりカッコ悪かったが。まあそれよりはまともなアングルがいくつかあったと思う)
作画が乱れてきている
→(止め絵のアップはいいのだが引いた横顔が結構崩れてきている。鼻と眉に違和感がなぁ。)
祥子さまの髪の毛の揺れ方が不自然
→(切りそろえているからといって揺れるときまでそろってるわけないだろw)
三薔薇さま方がかっこいい
→(相変わらず三薔薇はGOOD。聖さまマンセー)
蔦子さんと真美さんがいい
→(蔦子さんはなぜか作画が乱れないなぁ。カッコイイしメガネっ娘w真美さんも三奈子さまに注意するあたりが良かった)
ストーリーは普通。まあ黄薔薇は出来事と動機を追っていけば大崩れはしなさそうだ。
第3話みたいに唐突なロザリオ受け渡しとかもなさそうだし。
全部通して良かったのは、
由乃さんがキテルこと、三薔薇さま方がキテルこと、新聞部と写真部がキテルこと。
細かい粗は目に付いたが概ね及第点かなぁ。。