040717

最近、近所に古本屋を見つけた。
雑誌を100円で売るところは近所で初めてなので、割と重宝しそうな予感。
昨日『四季シリーズ』(森博嗣：講談社：講談社ノベルス)が全四巻380*4でそろっていたのを見つけ、持ち合わせがなかったので日を改めて買おうと思い翌日(今日)買いに行くもすでに売れてしまっていた。回転が中々速いなあ。
古本といえば、BOOKOFFについてだけれど、文庫の帯をとっちゃったりとか挟み込みのチラシ・しおりをとっちゃったりするのはホントにやめてほしい。BOOKOFFにも近刊のラノベが置いてあることが結構あるのだけれど、電撃文庫とかは特に帯がいい感じのデザインなので、ないと引き締まらないし、できるだけ帯は残しておいてほしいところ。講談社ノベルスなんかも、売られたときにはアノしおりは挟まれてたのに、それがわざわざ抜き取られてることもよくありそうだし。
在庫の出し入れするときに引っかかったりして邪魔だとかいう理由なんだろうか。。
お客様窓口とかないのかな。