2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
収録は2003-49掲載第18話から2004-08掲載第26話まで。ストーリーで言うと斗貴子さん解毒→カズキ錬金の戦士に→特訓→早坂姉弟編(前半)くらい。 アツくてクサくていいなあ。核鉄周りの設定だとかストーリー展開とかはぬるいんだけれど、とにかくアツいのが好印…
さて、DEATH NOTEの2巻。収録は2004-10掲載第08話から2004-18掲載第16話まで。ストーリーで言うとレイ・ペンバー編(後半)・美空ナオミ編・盗聴機編(前半)というところ。 ああ、やっぱすごいわ。大場つぐみが誰だか、ホントにそれが気になってしかたがない。…
今日は秋葉原アニメイトで・『DEATH NOTE』2巻(小畑健・大場つぐみ:集英社:ジャンプコミックス:週刊少年ジャンプ)ISBN:4088736311・『武装錬金』3巻(和月伸宏:集英社:ジャンプコミックス:週刊少年ジャンプ)ISBN:4088736303・『医龍』6巻(乃木坂太郎:…
さて、今月も届きました『電撃ブートレッグVol.34』から、いくつか抜粋してまとめておきたいと思います。 登録はメディアワークスの電撃文庫電撃hp公式サイト内メルマガページで、閲覧はケータイ用閲覧ページ(PCでの閲覧可)でどうぞ。 まず、新刊情報。 □■ど…
これはおもしろかった。 川端氏の作品は『せちやん』も面白かったと記憶。 どこがおもしろいかといわれると、やっぱりネタが面白いんだろうけれど、とにかく読んでいてドキドキハラハラ(死語)できてよかったなあ。
うーん、微妙だ。 AIというのは燃え萌え対象なワケで、実際設定の部分はツボった。ものの、文章の淡白さと展開の平坦さがどうも自分には受けなかった。世界観はホントにツボだったのだけれど、どのキャラも人間味がなかったような。AIでもどこかしら人間臭さ…
うーん。こういう雰囲気の作品はあまり好きではなかったり。電撃文庫で言うと『放課後のストレンジ』(大崎皇一)だとか、『シャドウテイカー』(三上延)だとか、『桜色BUMP』(在原竹広)だとか『悪魔のミカタ』(うえお久光)だとかね。よっぽどつぼに嵌まるもの…
東映アニマイスターが東京キャラクターショー2004に出展するようで。 2004.06.30 東京キャラクターショー2004で、7月25日(日)12時からメインステージで行われるイベントの出演ゲスト速報!! 「インタールード」から森田成一(主人公)、桑島法子(和辻綾) …
高森太郎の日記[2004-07-01]さんで、 ……いっそのこと、電撃屋なり、そのほかの本屋に委託するなりして、せめて郵便局で振り込まなくても何とかなるようにできませんかねぇ……。最近誌上通販とかよくやってるんだし。電撃hp。という書きこみを発見したのですが…